東京に出張に行くので、無料サンプルWAXやご購入商品のお届けが2日は遅れます。すいません。
日曜日と月曜日に東京神奈川で仕事に関係したアポイントが出来たので、ちょっと出張します。
鶯谷にいる僕の知り合いに誕生日プレゼントを渡しに行くのと、子供が11人もいる三郷市の知り合いのところに遊びに行きます。
あとは時間に余裕があったら、元祖便利屋と言われている世田谷区の右近勝吉さんのところに久しぶりに顔を見せにでも行こうと思う。
仕事としては、その道では知らない人がいない某清掃関連会社の社長さんと会うことと、これまた某有名カスタムカーショップからのお問い合わせがあったので、デモンストレーションしにいくんです。
2つとも名前を出していいのか分からないので、今は出しません。
センスのいい方たちはそれだけ「何かもっと良いものがないか?」とみなさん常にアンテナを張っているんでしょうね。
そうじゃなきゃ僕みたいな個人のところに問い合わせすらこないでしょ。
なのでその間、、、
無料サンプルWAXとご購入商品の発送が出来ません。。。
大変申し訳ないです。
いつもだったら毎日お昼頃に郵便局に行っているんですけど、帰ってくるのが月曜日の深夜になりそうなので22日火曜日から通常営業に戻ります。(寝不足でフラフラになっていなければ、、、)
電話、メール、ホームページからのお問い合わせについて
スマートフォンは持っていくので、お問い合わせとか電話が来たら対応出来ますのでお気軽に。
どうしても対応できないタイミングで電話が掛かってきた時は、可能な限り一度電話に出ます。
で、「折り返し電話します。」とお伝えした上でこちらからお電話するようにしようと思います。
運転中などで全く出れない時でも、スマートフォンに着信履歴が残るので(フリーダイヤルをスマートフォンに転送しているため)折り返し電話しますのでご安心ください。
出張する前に色々準備しないと。。。
この50円のジュースをみてここがどこだかわかる人もいる場所で、オイル交換してきました。
静岡⇔東京の移動にはスクーターで行くので、途中で調子悪くなったら嫌だから念には念を入れておく。前回のオイル交換ではオイルフィルターを変えていなかったので今回は変えておく。
前回のオイル交換から2000kmくらい走ったと思ったら1000kmしか走ってなかったことを整備終了後に知る。・・・まぁいいや。
「ガソリンゴールドってなんだ?」と思ったらガツンゴールドでした。
「50円という安い飲み物は廃油を原料としているに違いない」と弟と話しのネタにしており、とうとうあからさまに売り出したか!と思ったらただの読み間違いでした。。。
くだらないこと言ってスイマセン。
僕はいつもジンジャーエールを飲む。これも50円。安いねいつもありがとう。
天気の確認もしておく。御殿場小山町あたりは突然雨が降るときがあるからね。
それにしても花粉がまだ飛んでいるようだ。そんなことは花粉症歴30年に達しようとしている僕にとっては身をもって分かっていることだ。今日も鼻がズルズルし、顔はかゆいし、のどは炎症を起こし、少し頭がボーっとしている。
スクーターに乗るから薬飲めないんだよね。
一年の内、2ヶ月~3か月ほど自分の能力が1/3くらいになる時期です。
その花粉症が一番きつい時期にお電話ではじめてお話しした人と昨日またお電話でお話ししたんですが、「何か性格が変わっていませんか?」と言われました。
「でしょうね!」僕はそう思いました。
僕が花粉症を患ったときの鬱々たるエピソードを読みたくなるほど、今日は暇だという人はどうぞ。
重度の花粉症を患っていない人にとっては全く理解できないと思いますが。
ガソリンも満タンにした。1号線を東に進んで、沼津で246号に乗って、あとは休憩がてらグーグルマップを確認し指示の通りに進むつもり。出発時は12467.7km。たぶん行き帰りで走行距離は500kmくらい伸びると思う。
僕のヴェクスター150の燃費は市街地走行でだいたい25~30km/リットルといったところ。東京静岡間ではもう少し伸びることでしょう。
今回アポイントを取った先の社長さんは「え~!スクーターで静岡から東京まで来るの?」と言ってましたが、昔、広島にある手作りバイク塾(僕は3期生)で作った50ccの原付に乗って下道を約700km走って帰ってきたことを思えば、たいしたことはない。
もっといえば、ろくな防寒をせず普段着で雪が降る山を一日中走り回っていたことを考えれば(←バカ)大したことではない。そのときはさすがに低体温症の症状が出始め、関節が固まり、コンビニの駐車場で暖を取ろうとしてもしばらくバイクから降りられなくなりましたが。
でも過信は禁物なんで、ゆっくり気を付けていく。
ホームページのアクセス数を見ているとそれなりにはあるので、僕の顔を知っている人と一人くらいすれ違うであろうから、このど派手な看板を見かけたら声かけてくれたらうれしいです。
声を掛けてくれた人用にプレゼントできるものも何個か持っていくとする。
では行ってきます。